断捨離で手放したものと手放すことによって得られたことについてお話します。
手放したもの① 家庭用プリンタ
家で印刷をすることがなく、インクも固まることが多く手放しました。年賀状も出さないし家庭用プリンタは不要だと思います。印刷が必要ならコンビニプリントで十分です。
手放したもの② ヨーグルトメーカー
ヨーグルトが好きなので自作できたらいいと思い買いましたが、作ることに失敗したりだんだん作るのが面倒になりました。これを機会に〇〇メーカーは買わないことにしました。
手放したもの③ タブレットPC
スマホとノートPCがあれば十分です。タブレットは中途半端です。コンテンツの消費しかできず、捜索には向きません。今後、タブレットPCを買うことはありません。
手放したもの④ 掃除機ロボット
音がうるさくこれだけで掃除が完結しないので手放しました。あくまで掃除の補完用になります。掃除機とクイックルワイパーところころで十分だと分かりました。本体価格も高すぎます。床に置くものが減らすことができたので後悔はありません。
手放したもの⑤ ブランドもの腕時計
時間しか分からないのに何万円もする腕時計を身に着けるのはどうかと思い手放しました。時間が分かればいいのでスマホで十分です。代わりに安いスマートバンドを身に着けました。
手放したもの⑥ ブランドもの長財布
ポーターの長財布を手放しました。キャッシュレスで現金を使うことが減ったのでミニ財布に変更しました。財布の中の小銭やポイントカードも減らせたので良かったです。ブランド物は自分には興味がないので手放してよかったです。
手放したもの⑦ コンパクトデジカメ
旅行の時しか使わないので手放しました。スマホのカメラで十分です。旅行時もケースから取り出すのが面倒でシャッターチャンスを逃すことがあったので不満もありました。
手放したもの⑧ 空気清浄加湿器
タバコも吸わないし、ペットもいないから導入効果が分からなくて手放しました。メンテンナンスも面倒で場所も取るので不要なものでした。
たくさんのものを買っては失敗して手放してきましたが、全く後悔はありません。自分に必要なものが分かり、無駄使いを減らせたのでいい学びになりました。買う際もフリマアプリから買うようになり失敗しても大丈夫と思えるようになりました。